血圧とは

血圧とは一体何なのでしょう?

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血圧を気にしていない中高年はまずいないでしょう。
日本人の50歳代の約半数が高血圧だと言われており、70歳代以上になると7割以上が高血圧だと言われています。

 

血圧とは

心臓から血液が送り出されるときに血管に加わる圧力のこと をいいます。

 

血圧が2つの数値で表されることは当然ご存知のことだと思いますが「上の血圧」「下の血圧」という表現をしますが
その意味についてきちんと理解している人はどのくらいいるでしょうか?

 

私たちの体は、心臓がポンプのように収縮と拡張を繰り返しながら、全身に血液を循環させるこによって生命を維持しています。
これを拍動といいます。
血圧は拍動によって心臓から送り出された血液が血管(動脈)の壁に与える圧力のことです。

 

血圧が2つの数値で表されるのは、血圧が心臓の拍動に伴って変動するからです。
心臓がギュッと収縮する時と、パッと拡張する時とでは血管壁に加わる圧力が変わるのです。

 

そこで、心臓が収縮する時の血圧を「収縮期血圧」、心臓が拡張する時の血圧を「拡張期血圧」といいます。

 

「上の血圧」とは収縮期血圧のことで
心臓が収縮して大動脈に押し出す時の血圧で、その圧力が最も高くなる為「上の血圧」または「最大血圧」ともいわれます。

 

「下の血圧」とは拡張期血圧のことで
拡張期血圧は心臓が弁を閉じて大動脈から戻ってくる血液をためている時の圧力で、血圧が最も低くなることから「下の血圧」または「最少血圧」と呼ばれています。

 

高血圧とは

血管に加わる圧力がいつも高いままの状態にあるということです。

 

 

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