血圧上昇を防ぐ入浴法

血圧上昇を防ぐ入浴方法

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血圧が高めの人は血圧の急激な変動は血管にダメージを与えます。

 

日常生活において特に気を付けたいのが入浴です。
湯船につかると正常な人でも末端の血管が大きく開くため血圧が下がりますが、血管壁にある血圧センサーが血圧をあげるように指示するため下がり過ぎることはありません。
しかし高血圧の人は注意が必要です。

 

その血圧センサーが衰えて下がった血圧がなかなか上がらないことがあるのです。
すると血流が滞って毛細血管がつまりやすくなります。

 

寒暖差が特に大きい冬の入浴は特に注意が必要です。
浴室と脱衣所の温度に差があるとその冷気によって血圧が急上昇することがあります。
また42度以上の熱い湯につかるとこれもまた血管に刺激を与え血圧は急上昇します。

 

肩まで使っての長風呂も危険です。
高血圧と診断されていない方でも血圧が高めという方も同様に注意してください。

 

入浴は高血圧の方にとって日常生活の行動の中でもリスクが高いものになりますが正しい入浴方法をすれば危険は回避できます。

 

<入浴時の注意 まとめ>

1.脱衣所と浴室の温度は予め温めておくなどして温度差をなくす。

 

2.肩まで浸からず半身浴がおすすめです。
  半身浴は体温が上がり過ぎるのを防ぎ、肺や心臓にも負担がかかりにくい。

 

 

 

<おすすめ入浴法>

1、入浴するタイミング
  寝る3時間前が理想です。
  食後や運動後の入浴は30分以上あけてからしましょう。
  疲れ解消には午後9時がベストです。

 

2、お湯の量
  半身浴の場合のお湯はみぞおちあたりが目安

 

3、入浴時間
  半身浴の場合は20〜30分つかる

 

4、お湯の温度
  40度以下のぬるめのお湯はリラックス効果がありおすすめです。
  寒く感じる場合は、肩から乾いたタオルをかけると良いです。

 

5、浴室の温度
  適温の室温は22度前後です。
  浴室が寒かったり暑すぎたりしないよう換気扇やシャワーなどで調整しましょう。