毎日の測定で早朝高血圧を早期発見

毎日の測定で早朝高血圧を発見

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一般的に起床時は血圧が高くなりますが、正常値の範囲内であえば特に問題はありません。
しかし早朝高血圧の場合は朝起き掛けに異常に血圧が高くなるのです。

 

朝の突然死を防ぐためにも、自分が早朝高血圧かどうかを見極めるためにも1日2回血圧を測定することをおすすめします。

 

血圧が高めの人もそうでない人も血圧測定を習慣にしましょう。

 

高血圧の診断基準は

 

最大血圧が140mmHg以上とされていて
最少血圧が90mmHg以上とされています。

 

ただし家庭で血圧を測ると低めになる傾向があるため135/85mmHgが高血圧の目安です。

 

運動したり慣れないパソコンや作業をするとストレスがかかった状態では血圧が高く、リラックスしている時は血圧は低くなるので正確に測るにはタイミングが大切です。

 

測るタイミング

毎日就寝前と起床後(30分以内)の1日2回いずれも何回か計って平均値を出します。
普段から少し高めの方は毎日測ることによって危険を回避することもできます。
毎日測っていると病院の検査や健康診断では発見されにくい早朝高血圧も早期に発見することが可能です。

 

早朝高血圧

就寝前と起床後の最大血圧の差が20mmHg以上の場合と両者の最大血圧の平均値が135mmHg以上の場合は早朝高血圧の疑いがあります。

 

早朝高血圧になりやすい人
・アルコールを多く飲む
・喫煙
・肥満
・高血糖
・高齢
・上下の血圧の差が大きい
・最大血圧が140mmHg以上

薬を服用している人は起床後の最大血圧が135mmHg未満におさまっていることを確認してください。

 

上記に当てはまる人は悪い生活習慣を改めるだけでも早朝高血圧を予防、改善することができます。

 

高血圧はもともと自覚症状がほとんどないまま症状が進んでしまう病気です。
早朝高血圧は検査や検診で見逃されやすいので自宅で毎日測定することが早期発見にもつながります。